ダイヤモンドを大切な人の形見に

きっかけ：墓の購入　数年前はなたまさんより犬も入れる墓を購入した折ご担当者から「きちんと出来るうちに犬の納骨は済ませた方が良い」とのアドバイスが有りました。「そこまでが飼主の責任」という事で、（それはその通り）とは思ったものの20年近くお骨が心の寄り所だった私はずっと先伸ばしにしてきました。昨年

今年の一月に母が亡くなりました。昨年何気なく見ていたYouTubeで遺骨をダイヤモンドに出来ることを知っておりましたので、外出することが大好きだった母は肌身離さず身につけている方が喜ぶだろうと思いご相談させていただきました。メールでの相談にも丁寧に答えていただきました。また、遺骨の引取りにきて下さっ

数年前に遺髪や遺骨からダイヤモンドを作る技術があることを知って以来、「いつかその時が来たら」と考えていましたが、このたび父が突然亡くなり、気持ちの整理をつけるためにご依頼させていただきました。他ではあまり見かけないミニダイヤのサイズ感が、日頃から手元にさりげなく身に付けたいという希望にもぴったりで、